メインキャスト/出演 | 宮藤官九郎 たかのてるこ |
声の出演 | 長澤まさみ |
ナレーター | 増田 晋 |
音 楽 | coba |
構 成 | 堀田 延 |
プロデューサー | 太田雅人(メ〜テレ) 高野照子(東映) 井上昇宗(KMAインターフェイス) |
演 出 | 李 闘士男(リーライダーす) |
制 作 | メ〜テレ 東映 |
メインキャスト/出演 | 宮藤官九郎 たかのてるこ |
声の出演 | 長澤まさみ |
ナレーター | 増田 晋 |
音 楽 | coba |
構 成 | 堀田 延 |
プロデューサー | 太田雅人(メ〜テレ) 高野照子(東映) 井上昇宗(KMAインターフェイス) |
演 出 | 李 闘士男(リーライダーす) |
制 作 | メ〜テレ 東映 |
いまや、アンダー21世代の中でも人気実力共に頂点に君臨し、
その透明感あふれる演技で幅広い年齢層に絶大な人気を誇る演技派女優、長澤まさみ。
多くの日本人が次回作を待ち望んでいると言っても過言ではない、
疾走し続ける脚本家、宮藤官九郎。
この2人が初めてタッグを組み、話題を集める特別ドラマ、『ガンジス河でバタフライ』
この番組は、ドラマ『ガンジス河でバタフライ』の放送前に
3週間にも及ぶ過酷なインドロケに挑んだ長澤まさみのドラマメイキング映像と、
脚本を担当する宮藤官九郎×原作者・たかのてるこの大学の同級生でもある凸凹コンビが
ドラマのシナハンのために訪れたインドで遭遇した一部始終をドッキングし、
舞台裏からプロセスまで、丸ごと番組にしてしまおうという企画です。
さらに、ドラマの主演をつとめる長澤まさみが、この二人のインド・シナハン旅に≪声の出演≫で登場!
常に新しい表現に挑戦し続ける、果敢なクリエイターであるにも関わらず、見た目は生命力の無さそ〜な〈ダウナー系〉の宮藤官九郎と、暑苦しいまでのバイタリティで世界30数カ国を一人旅し続け、心臓に毛が生えていそうな〈アッパー系〉たかのてるこの
キャラも違えば、性別も違う、まさに 究極のデコボココンビ が、インド“行き当たりバッタリ”冒険旅行へ旅立つ!
ドラマ撮影からさかのぼること、約7ヶ月前。
シナリオハンティングのため、ドラマ原作者・たかのてるこに連れられ、
本物のインドを体験すべくインドにやってきた、脚本家・宮藤官九郎。
“旅の達人”たかのが14年前、旅したインドを再訪し、
宮藤氏にとって初めてのインド(しかも、海外嫌い!)の旅先案内人として
未知の世界に誘うと、果たしてどんなことに!?
二人を待ち受けているのは、まさかの大ゲンカなのか?
あるいは、インドに行った者が通る道だという、宮藤官九郎の下痢なのかーーー!?
カルカッタ空港に降り立いた2人に、無言でついてくるインド人たちに恐れおののき、
実際にバックパッカー用のシャワーは水しか出ない安宿に泊まる羽目になり、
毎日毎日続くインドのカレーを「右手だけ」を使って食べ続ける宮藤官九郎。
ようやく聖地バラナシにたどり着いた2人は、とうとうガンジス河へ。
身を清めるインド人であふれかえる聖なるガンジスの沐浴場で
宮藤官九郎に「ガンジス河での沐浴」を執拗にススメるたかの。
そばで歯磨きをしているちびっこや、洗濯しているおっちゃんを横目に、
果たして宮藤官九郎は、インド人と同じように沐浴にトライすることができるのか!?
いよいよ宮藤官九郎自ら、ガンジス河に・・・!?
爆笑かつ過酷なインドシナハン旅のドキュメンタリーを縦軸に、
ドラマ本編の映像を織り交ぜつつ、宮藤官九郎が見た景色が
どのように脚本に反映されたのかが視聴者向けに解き明かされていきます。
この史上最悪のインド旅で、宮藤官九郎の意外な(?)生命力が明らかに・・・!?
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